臨地実習歯科衛生士のさまざまな現場でスキルを磨く臨地実習

校内での基礎実習を終えれば、臨地実習に入ります。 歯科医院はもちろん、病院、福祉施設、教育現場などあらゆる歯科衛生士の現場と業務を体験。 対象も子供から高齢者・障害者まで幅広く、歯科衛生士としてのスキルを総合的に磨くことができます。

臨地実習(2年生時後期〜3年生時前期)の実習内容
臨地実習A
 一般歯科医院での基本業務実習  歯科医院にて歯科衛生士としての
 日常業務をまんべんなく学びます。
臨地実習B
 病院での高度歯科医療見学  総合病院の歯科、口腔外科における治療の流れと
 有病者歯科診療を学びます。
 幼稚園、小中学校での歯科保健指導実習  歯の健康教室や歯みがき指導などの活動を行います。
 障害者支援施設での交流活動  作業所などとの交流を通じて在宅自立支援をサポートします。
臨地実習C
 高齢者施設ほか福祉施設での介護実習  高齢者や障害者の、日常生活介助や口腔ケアを実践します。
先輩VOICE

私は母が歯科助手をしていたため、歯科衛生士になろうと思い、本校に入学しました。臨地実習ではミスをしないよう、そして段取り良く、スピーディーに与えられた仕事を行うことを心がけました。現場の歯科衛生士さんからも、励ましや参考になる言葉をかけていただいてうれしかったです。一番苦労したことは、歯科保健指導です。対象になる人に合わせてアドバイスの内容や説明の仕方を、自分で一から考えて実行しなくてはならないので大変でしたが、とてもいい勉強になりました。

寺澤早織さん 〈2009年卒〉東海南高校出身